京都の自然に触れるたびートロッコと保津川下りー

トロッコ列車に乗りました

京都というと、神社仏閣をめぐって日本の文化に触れる旅が定番ですが、自然に触れる旅もいいですよ。先日行ってきたのが、トロッコ列車と保津川下りで保津峡の自然に触れる旅でした。京都駅から嵯峨野線で約15分、嵯峨嵐山駅に到着。駅を出てすぐの所に嵯峨野観光鉄道の駅があります。旧山陰線の一部を利用して運行しているトロッコ列車には、毎年100万人の観光客が訪れています。春は新緑、夏は川のせせらぎ、秋は紅葉、冬は雪景色と四季それぞれの風情を満喫できます。私が行ったのは5月の新緑の時期で、山肌のツツジもきれいに咲いていました。あなたならどの季節に行ってみたいですか?途中の鉄橋で徐行運転をしてゆっくり景色を楽しませてくれたりします。時には車掌さんが歌も歌ってくれるそうです、サービス満点のトロッコ列車です。

帰りは保津川下りを楽しむ

トロッコ列車でトロッコ亀岡駅まで約25分。ここから歩いてJR馬堀駅に行き、隣の亀岡駅まで移動。保津川下りの予約時間までたっぷり時間がありましたので、明智光秀ゆかりの城下町を散策しました。今は大本教の本部となっている本丸跡や外堀跡などを見学しました。戦災にあっていないので江戸時代の町並みがあちこちに残っています。昼食も食べて、いよいよ保津川下りです。約20人の乗客が1艘の舟に乗り、3人の船頭さんの見事な竿さばきで川下りをします。運よく一番前の席に乗ることができました。この席がおすすめです。舟をこぐ船頭さんの面白いトークも楽しめるし、渓谷では水しぶきもかかって抜群ですよ。途中、シラサギや鹿・サルなどの動物も見られます。残念なのは川岸にごみがあったこと。船頭さんの話では定期的にボランティアで掃除しているが、追いつかないそうです。台風や大雨が降ったりすると、支流の川などからごみが流れてくるそうです。ごみはほかしたらいけませんね。春の一日、トロッコ列車と保津川下りを満喫しました。

旅芸人

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