古都奈良で鹿と古代文化に触れるー奈良公園ー

興福寺の宝物館を見学

京都から近鉄で奈良に向かいました。近鉄奈良駅からすぐの所に、立派な五重塔を持つ興福寺があります。奈良公園名物の鹿に鹿せんべいをあげながら鹿と戯れた後、宝物館に入りました。高校の教科書で見たことのある、阿修羅像が安置されています。3つの顔と6本の腕を持つ、あの仏像です。覚えていませんか?少年のようなあどけない表情に癒されました。他にも、白鳳期の代表的な作品の興福寺仏塔。鎌倉時代に興福寺のお坊さんが飛鳥の山田寺から盗んだ物って、知っていました?鎌倉時代につくられた龍灯鬼像と天灯鬼像もユーモラスで楽しいですね。入館料はかかりますが、お勧めです。宝物館で仏像を見たので、仏像のことをもっと知りたくなって、奈良国立博物館に入りました。たくさんの仏像が展示されており、圧倒されました。

東大寺の三月堂を見学

博物館を出て東大寺に向かいました。途中の参道には土産物屋さんがいっぱい。南大門で運慶・快慶作の金剛力士像を見ました。その大きさに圧倒されますよね。東大寺の大仏殿も久しぶりに拝観。柱の穴に身体を入れようとしましたが、失敗。日頃の不摂生を反省。ついで、坂道を登って三月堂に行きました。ここまでくる観光客は少ないですね。お堂に入ると、ここにもたくさんの仏像が安置されていました。平家の南都焼打ちで焼失した建物の仏像も、ここに集められたので、まさに所狭しと並んでいます。三つ目で8本の腕を持つ不空羂索観音像や日光・月光菩薩像を見ます。四天王に踏まれている四天王も、ぜひご覧ください。三月堂を出て、お水取りで有名な二月堂に行きました。ここから眺める奈良盆地は絶景ですね。お勧めです。秋の一日、奈良の文化財を鑑賞して、日本文化に触れた気がしました。

放浪

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